暇な日は読書をしましょう

昨日は１日休みで暇だったので、ずっと読書をしてました。

平日が休みだと友達ともなかなか予定が合わないし、やることがないんですよね。結局１日中読書をしてました。
ちなみに読んだのはアーサー・Ｃ・クラークの「幼年期の終わり」です。


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やっぱり昔のＳＦ小説は面白いですね、ハインラインとかフィリップ・Ｋ・ディックとかアイザック・アシモフなんかは最高ですね。当時から見た未来がまさに今ですから、当時のＳＦ作家が見た未来が当たっているかどうかを考えてみるのもすごく楽しいですね。
スマホやコンピューターのここまでの発展はどうも誰も予想できなかったみたいですけど、月の開発やエアカーなどは現実の進歩のほうが遅いんですね。エアカーとかテスラモーターなんかが作ってくれませんかね。
技術的には可能なんでしょうか？コストの問題なんでしょうか？
コストの問題ならテスラにはロマンを追い求めて、無茶でも作ってもらいたいです。

映画「インターステラー」のノーラン監督も言っていましたが、最近は技術の進化が内向きになっている気がします。スマホとか人口知能の進化もいいんですけど、もっと夢のある技術の進歩が見たいんですよね。宇宙開発とか宙に浮く車とか３Ｄホログラフィとかね。
ビルゲイツとかがお金出してそういうのを開発してくれないかなあ。とこういう昔のＳＦを読んでいると思ってしまいます。

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